損害保険
地場密着で末永くお守りします
当社では、生損保それぞれの専門家がアドバイスします
損害保険にかかわるご相談は、神戸・百瀬・勝澤・中村の4名のうち、ご相談内容やお住まいなどに応じて適した担当が承ります。ご相談内容によっては生命保険担当の力も借りながら、ご対応します。またご相談の内容は社内で共有し、担当が代わっても、末永くご意向やお客様の環境の変化に合わせておまもりする体制をとっています。自動車保険や火災保険、個人賠償責任保険やその他の損害保険のご相談はお気軽にお申し付けください。
自賠責と自動車保険
自動車損害賠償責任保険 は 強制保険で対人補償のみ
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は、自動車や原動機付自転車の所有者と使用者が必ず加入することを義務として強制されているため、強制保険とも言われます。自賠責保険は被害者救済を目的としていて、被害者のケガや死亡だけを補償し、金額も限定されています。もし加入していないと、罰金や懲役刑を受けることもあります。
任意保険の多くでは、対人賠償や対物賠償では無制限補償が多くなっています。また自車に搭乗している人への補償は、過失に関係なく支払われる人身傷害保険がメインの場合が多くなっていますが、過失割合が反映する代わりに、定額保険となる搭乗者傷害補償保険を必ず付加するタイプの保険もあり、各社による違いがありますので、よく内容を確認して選びましょう。
自動車保険で多いご質問
自動車保険に多いご質問
火事や災害に備えて契約する火災保険
火事や災害に備えて加入する火災保険では、火事以外に落雷や台風や暴風・大雨・雪災などの自然災害での補償の支払いが非常に大きくなっています。
火事は、もらい火でも他人に賠償請求できない
「失火の責任に関する法律」により、故意または重度の過失がない場合には、もらい火による類焼損害でも、火事の被害を火元に請求することはできません。自分の住居を守るためには、火災保険が必要になります。また契約の古い火災保険には、修理費用をそのまま補償するのではなく、時価額で補償するものもあるので、必ず確認しましょう
地震保険は、火災保険の特約でしか入れない
火災保険で多いご質問
火災保険に多いご質問
その他の損害保険
傷害保険
傷害とは、急激かつ偶然な外来の事故によるケガについて補償します。
国内旅行傷害・海外旅行・ゴルファー保険
スポーツやレジャー中のケガのほか、用品の損害や法律上の賠償責任も補償します。
個人賠償責任保険
他人の身体や生命を害し、または他人の財物に損害を与えたことによって生じた法律上の賠償責任を負担されることによって被る損害について補償します。
※このホームページは、各保険の概要についてご紹介しております。特定の保険会社や保険商品名の記載がないものは一般的な保険商品に関する説明です。取り扱い商品、各保険の名前や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約やご加入にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット類などをお読みください。ご不明な点等がある場合は、代理店までお問い合わせください。 募集文書番号 24TC-000956